1.生きる力を身につける。
日研教育学院は、香川県で「学習塾」として1982年から教室をはじめました。
脳がいちばん 成長するのは、生まれてから3年間。この間に脳の重さは3倍近くに増加します。その後、脳の発達スピードはゆるやかになりますが、小学校高学年 の10歳ごろに第2の成長期 がやってき、急激に成長するようになります。
この状態が20歳ごろまで続き 、大人の脳ができあがるそうです。
当学院は、脳の成長に重要な幼児期と第2の成長期に、より高い能力に成長するように、さまざまな方法で脳を刺激し、集中力のある、粘り強い子どもに、特に"理数系に強い "子供に育てます。
さらに「頭の良さ」だけではなく、創造性 や 、相手を思いやり、感情のコントロール ができる 、バランスのとれた子どもに育ちます 。すなわち、教育変革による「知識重視」から「人間力重視」“生きる力“ として 発揮されます。
2.ギルフォード積み木教育
ギルフォード積み木教育は「SI理論」という知能構造論に立脚した幼児教育プログラムです。
当学院ではこの知能構造論に基づき、積み木を通して満遍なく、これらの脳の知能因子をつかう授業カリキュラムを実践しています。
「知能つみき」を使ってギルフォード博士の知能構造論に基づき、立体、回転、投影図など図形を試行錯誤することで、教え込むのではなく、“聴いて” “見て” “作って” “説明する”という画期的な教育法で、育てにくいと言われる思考力・集中力・持続力を伸ばす、正に "人間力育成方法" です。
香川県下で積木などの具体物を使ったギルフォード教育が学べるのは日研教育学院だけです。
3.脳を鍛える総合塾として、1982年からたくさんの子ども達を育ててきました。
日研教育学院は、長年にわたり「学習塾」として「楽しく挑戦する方法」「だれでもとれる百点満点」をスローガンとして、1982年から多数の子ども達を育ててきました。
2020年の「知識重視」から「人間力重視」教育改革は日研の教育方針そのものです。
少子高齢化による人口減少、 昨今では AI(人工知能 )の活躍も大きく取りだたされています。今後10年20年でなんと半分近くの職業が機械に切り替わるといわれています。
変化の激しい時代だからこそ自分で考え 社会の中で主体性を持って活動できる能力 (思考力・判断力・表現力) が 重要となります。
教育マニフェスト
- 集中力・思考力・持続力が育つ。
- チャレンジ精神が旺盛になる。
- 日々向上する姿が見える脳開発。
- 想定外に対応できる能力の育成。