高松市の幼児教育・積み木教室|日研教育学院|幼児期・成長期に応じた脳を鍛える総合塾

ひだまり通信 No.383

発行人: 久 保 玲 子 発行日: 2026年 6月 15日

梔子(くちなし)

漢字は、漢語をそのまま当てたもの。
熟しても身が割れないので「口なし」と呼ばれるようになったといわれます。
その実は、古くから染料に使われました。お料理の色付けにも使われますね。
ですが、なんといっても「梔子」といえば、その芳香。真っ白な花びらから、
むせかえるほどの甘い香りを漂わせます。
まるで、心に秘めて豊かな思いがあふれ出ているようです。
梔子の香りに包まれるこの季節、
積み木を通して子どもたちの中で育ちはじめた
「考える芽」をやさしく育てていきます。

地頭力を育てる積み木

積み木の時間、子どもたちは「どうしたら同じ形になるかな?」と
考えながら取り組んでいます。
すぐにできなくても、向きや位置を変えたり、やり直したりしながら、
自分なりに答えに近づいていきます。
この「考えて、試して、また考える」経験こそが、
脳科学者の茂木健一郎がいう“地頭力”です。大人が答えを教えるのではなく、
「どこが違うのかな?」と声をかけることで、
子どもは自分の力で気づけるようになります。
今この時期にこうした経験を重ねることが、これからの学びを大きく伸ばします。
来月から始まる夏期講習会では、こうした「考える力」を
さらに引き出す課題をたくさん用意しています。是非参加しよう!

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