高松市の幼児教育・積み木教室|日研教育学院|幼児期・成長期に応じた脳を鍛える総合塾

「怖がらずに動かしたらいいよ」きょうだいで育む、試しながら考える力

「難しそう」「間違えたらどうしよう」

初めての課題を前に、子どもの手が止まることがあります。そんなとき、自分から一歩踏み出すきっかけになるのは、身近な人のやさしい言葉かもしれません。

高松市の日研教育学院に、弟と一緒に通っ ている小学3年生のKちゃん。弟が難しい課題を前に手を止めると、「怖がらずに積み木を動かしたらいいよ」と、やさしく声をかけていました。

この言葉には、Kちゃん自身が積み木を通して重ねてきた学びが表れています。今回は、きょうだいの温かなやりとりから、試しながら考える力と、学びを人に伝えることの大切さをご紹介します。

分からないときこそ、手を動かして考える

Kちゃんは、自分でも分からないときほど両手を動かし、積み木を試しながら考えています。

置いてみる。向きを変えてみる。組み合わせを変えて、もう一度見てみる。

頭の中だけでは分かりにくかったことも、実際に積み木を動かすと、「ここが違うのかな」「こうすればできそう」と気づくきっかけになります。

大切なのは、最初から正解できることだけではありません。うまくいかなかった結果も確かめながら、次の方法を考えること。その積み重ねが、自分の力で課題に向き合う経験になります。

Kちゃんの「怖がらずに」という言葉からは、分からなくても、まず試してみようとする姿勢が感じられます。

積み木教育で育てる、見る・聞く・作る・説明する力

積み木を使った学びには、さまざまな力を働かせる場面があります。

  • 見る力:形や向き、位置関係をよく観察する
  • 聞く力:課題や相手の説明を聞き、何をするのか理解する
  • 作る力:考えたことを、手を動かして形にする
  • 説明する力:自分が気づいたことや考え方を、言葉で伝える

日研教育学院では、積み木教育を通して、こうした力を育てることを大切にしています。

Kちゃんが弟に伝えたのも、答えそのものではなく、「積み木を動かしてみる」という課題への向き合い方でした。学んだことを自分の言葉で伝える姿から、日々の経験がKちゃんの中に根づいている様子がうかがえます。

きょうだいで学び合いながら、それぞれのペースで成長する

きょうだいで同じ教室に通っていても、得意なことや、理解するまでに必要な時間はそれぞれ異なります。

日研教育学院が大切にしているのは、子ども一人ひとりの成長ペースです。「お姉ちゃんはできたから」「弟より早くできるはず」と比べるのではなく、その子が何を考え、どこで迷い、どんな工夫をしたのかを見ていきます。

今回のKちゃんの声かけは、弟が自分で試すきっかけになるものでした。答えを教えてもらうだけでなく、自分の手で動かし、自分で気づく余地があることも大切です。

相手の困っている様子に気づき、やさしく言葉をかける。そのやりとりにも、思いやりや人間力につながる学びがあります。

思考力・集中力・持続力は、小さな試行錯誤の中から

積み木の課題に取り組む時間には、よく見て考え、手を動かし、結果を確かめる過程があります。

「どこを変えたらよいだろう」と考えることは、思考力を使う経験に。形や位置の違いに目を向けることは、集中する経験に。そして、うまくいかなくても別の方法を試すことは、持続力を育てる機会になります。

もちろん、いつも最後まで取り組めるとは限りません。迷う日や、気持ちが乗らない日もあります。だからこそ、すぐに結果を求めず、その子なりの挑戦や気づきを受け止めることが大切です。

こうした経験を重ねながら、知っていることを使って自分で考える力、日研教育学院が大切にする「地頭力」の土台を育んでいきます。

算数の学びや附属受験対策にもつながる「考える力」

積み木で形や数、位置関係を確かめる経験は、算数を学ぶ際にもつながります。見たものを比べたり、条件に合う組み合わせを考えたりすることは、問題を理解して解き方を探す練習にもなります。

また、分からないときに立ち止まって観察し、試し、考え直す姿勢は、受験に向けた学習でも大切です。

日研教育学院では、附属幼稚園・附属小学校受験だけでなく、日本各地の有名校を目指す幼児・小学生・中学生の各受験対策においても、「考える力」を大切にしています。

幼児期から積み重ねる学びを、その後の算数や各教科の学習へ。目の前の課題に自分で向き合う経験を、これからの学びへとつなげていきます。

まとめ|「まず試してみよう」を支える温かな学び

Kちゃんの「怖がらずに積み木を動かしたらいいよ」という言葉には、自分が経験してきた学びと、弟を思うやさしさが表れていました。

自分で試して考えること。気づいたことを言葉にすること。相手の挑戦をそっと支えること。

きょうだいの何気ないやりとりの中にも、思考力や集中力、持続力、そして人間力が育つ場面があります。

日研教育学院では、一人ひとりの歩みを大切にしながら、子どもたちの「やってみよう」「もう一度考えてみよう」という気持ちを支えています。

高松市で積み木教室・幼児教室をお探しの保護者の方へ

日研教育学院では、積み木教育を通して、考える力や学びの土台を育てることを大切にしています。

高松市で積み木教室・幼児教室・子ども学習塾・算数教室をお探しの方、附属受験対策をご検討中の方は、無料体験授業でお子さまの様子や教室の雰囲気をご覧いただけます。

「うちの子にはどんな学びが合うのかな」と気になった方は、お気軽にお問い合わせください。

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