漢字の学習というと、「何度も書いて覚えるもの」というイメージを持たれる方も多いかもしれません。
もちろん、繰り返し書いて身につけることも大切です。
しかし、日研教育学院では、漢字をただ暗記するだけではなく、音訓読み・画数・部首・熟語などを一つひとつ確認しながら、ことばへの理解を深める学びを大切にしています。
今回は、「ことばの学校」で漢字学習に取り組むお子さまの様子をもとに、日研教育学院が大切にしている学びの土台づくりについてご紹介します。

声に出して確認することで、ことばへの理解が深まります
漢字を学ぶとき、目で見るだけでなく、声に出して読むことはとても大切です。
音読み・訓読みを確認し、画数や部首、よく使われる熟語まで声に出して学ぶことで、漢字を「形」として覚えるだけでなく、ことばとして理解する力が育っていきます。
ことばの学校では、ただ書き写すだけではなく、まず声に出して読んでから書くことを大切にしています。
「見る・聞く・声に出す・書く」という流れを重ねることで、覚えるだけでなく、内容を丁寧に受け取り、自分の力として定着させる学びへとつながります。
この積み重ねは、集中して取り組む力や、落ち着いて学ぶ姿勢の土台を育てていきます。
ただ答えを書くのではなく、頭の中でイメージしながら考え、文字やことばに置き換えていくことが大切です。
書いて確かめる時間が、集中力と持続力を育てます
教材に向かい、手を動かしながら一つひとつ丁寧に書き込む時間は、子どもにとって大切な学びの時間です。
すぐに答えを出すのではなく、落ち着いて課題に向き合うこと。
間違えたところを確認しながら、もう一度考えてみること。
こうした積み重ねが、集中力や持続力を少しずつ育てていきます。
日研教育学院では、お子さま一人ひとりの成長ペースを大切にしながら、「できた」という実感を積み重ねられるように指導しています。
この両方を重ねることで、子どもたちは少しずつ、自分の頭で考える力を伸ばしていきます。
積み木教育で育つ「見る・聞く・作る・説明する」力
日研教育学院の特徴のひとつが、ギルフォード積み木教育です。
積み木教育では、ただ積み木を並べたり作ったりするだけではありません。
先生の話をよく聴き、形をよく見て、自分の手で作り、さらに自分のことばで説明する力を育てていきます。
この「聴く・見る・作る・説明する」という流れは、漢字学習や算数教室での学びにもつながります。
問題をよく見る力。
先生の説明を聞き取る力。
自分で考えて手を動かす力。
そして、なぜそう考えたのかを説明する力。
これらは、幼児期から小学生の時期に育てておきたい、学びの土台となる力です。
附属受験対策にもつながる「考える力」
附属幼稚園・附属小学校などの受験対策では、知識を覚えているかどうかだけでなく、子ども自身が考え、表現する力も大切になります。
日研教育学院では、その場限りの受験対策ではなく、思考力・集中力・持続力・人間力・地頭力を育てることを大切にしています。
漢字を学ぶ時間も、積み木に取り組む時間も、算数の問題を考える時間も、すべてが「考える力」を育てる学びにつながっています。
子どもたちが自分の力で考え、少しずつできることを増やしていくこと。
その積み重ねが、受験対策だけでなく、その先の学びにもつながっていきます。
まとめ
漢字学習は、ただ文字を覚えるだけの時間ではありません。
声に出して読み、手を動かして書き、意味や使い方を確認することで、ことばへの理解が深まります。
そして、落ち着いて課題に向き合う経験は、集中力や持続力を育てる大切な時間にもなります。
日研教育学院では、積み木教室・幼児教室・算数教室・子ども学習塾として、お子さま一人ひとりの成長に合わせながら、考える力と思考力の土台づくりを大切にしています。
日研教育学院では、お子さま一人ひとりの成長に合わせて、積み木教育や算数教室、附属受験対策につながる学びを行っています。
実際の教室の雰囲気や、お子さまがどのように考えながら取り組むのかは、体験していただくことでより分かりやすく感じていただけると思います。
無料体験学習も随時受け付けておりますので、気になる方はお気軽にお問い合わせください。




