子どもたちの成長には、それぞれのペースがあります。
すぐに答えにたどり着く子もいれば、じっくり見て、試して、何度も考えながら少しずつ理解を深めていく子もいます。
日研教育学院では、その一人ひとりの歩みを大切にしながら、積み木教育を通して「考える力」「思考力」「集中力」「持続力」を育てています。今回は、積み木の授業に取り組むお子さまの様子から、幼児期・小学生期に大切にしたい学びの土台についてご紹介します。
同じ形を見分けることから、考える力が育ちます
今月の積み木の授業では、同じ形かどうかを見分けながら、組み合わせを考える教材に取り組んでいます。
一見すると似ている形でも、向きや重なり方、置き方によって見え方が変わります。子どもたちは、ただ形を覚えるのではなく、「どこが同じかな」「どこが違うかな」と目で確かめながら、頭の中で形を動かし、考えていきます。
このような経験は、算数教室で必要になる図形感覚や空間認識にもつながっていきます。答えを教え込むのではなく、自分で見つけていく過程を大切にすることで、子どもたちの地頭力が少しずつ育っていきます。

見る・聞く・作る・説明する力をバランスよく育てる
日研教育学院の積み木教育では、「見る」「聞く」「作る」「説明する」という流れを大切にしています。
先生の話をよく聞き、目で形を確認し、自分の手で積み木を動かしながら考える。そして、できあがったものや考えたことを自分の言葉で説明する。
この一連の流れの中で、子どもたちは自然と集中して取り組む姿勢を身につけていきます。手を動かすことで理解が深まり、言葉にすることで思考が整理されます。
幼児教室としての学びでありながら、将来の学習に必要な「聞く力」「表現する力」「粘り強く考える力」の土台にもなっていきます。
一か月じっくり取り組むことで、成長が見えてきます
同じ種類の教材に一か月を通して取り組むことには、大きな意味があります。
最初は難しく感じていたことも、回数を重ねるうちに少しずつ見方が変わっていきます。前回は気づかなかった形の違いに気づいたり、別の組み合わせ方を試してみたり、自分なりの工夫が生まれてきます。
すぐにできることだけが成長ではありません。
「もう一回やってみよう」「こうしたらどうかな」と考え続ける時間の中に、集中力や持続力が育つきっかけがあります。
そして、何度も試した先に「できた!」という手応えを感じることで、子どもたちは学ぶことへの自信を少しずつ積み重ねていきます。

受験対策にもつながる、本当の意味での思考力
日研教育学院では、香川大学附属幼稚園・附属小学校などの附属受験対策だけでなく、日本中の有名校を目指す幼児・小学生・中学生の各受験対策にもつながる「考える力」を大切にしています。
受験では、知識を覚えているだけでは対応しにくい問題もあります。問題の意味を正しく受け取り、条件を整理し、自分で考えて答えを導く力が求められます。
積み木教育で育つ、形を見分ける力、順序立てて考える力、試行錯誤する力は、算数や国語、受験対策の学びにもつながっていきます。
高松市で、幼児期から学びの土台を育てたいとお考えの保護者の方にとって、積み木教室は「考える力」を育てる大切な入り口になります。
まとめ
積み木の授業は、ただ積み木を組み立てる時間ではありません。
見る力、聞く力、作る力、説明する力を育てながら、子どもたちが自分で考え、工夫し、最後まで取り組む経験を重ねていく時間です。
一人ひとりの成長ペースを大切にしながら、思考力・集中力・持続力、そして人間力や地頭力を育てていくこと。
それが、日研教育学院の積み木教育が大切にしている学びです。
日研教育学院では、高松市で積み木教室・幼児教室・子ども学習塾・算数教室・附属受験対策をお考えのご家庭に向けて、お子さま一人ひとりに合わせた学びをご提案しています。
実際の授業の雰囲気や、お子さまがどのように考え、取り組むのかを知っていただける無料体験授業も行っています。
気になる方はお気軽にお問い合わせください。





