発行人: 久 保 玲 子 発行日: 2026年 8月 8日
四方山話(よもやまばなし)
四方八方、あちらこちらという意味の「四面よも八面やも」が、「よもやま」に変化したといわれます。「四方山」は当て字ですが、情報が発達していなかった時代では、四方の山を越えてきた人の話は大変興味深く、貴重なものだったのでしょう。
「山」は山盛りという意味にも通じます。盛りだくさんの土産話みやげばなしというニュアンスも感じられて、うれしい響きの言葉ですね。
ことばの豊かさに触れるこの時期だからこそ、実りある夏の学びを丁寧に積み重ねていきたいものですね。
漢字力を育てる夏
夏休みは、漢字力を伸ばす絶好の機会です。「国語が苦手」「テストで国語の点数が取れない」という声がありますが、漢字は日々の積み重ねが確実に力となる分野です。努力がそのまま得点につながり、定期テストでも必ず配点があるので、漢字を確実にすることで点数の安定と自信につながります。
漢字学習は一日10~15分でも効果があります。読み書きの反復を続けることで「できる」を増やし、得点アップにつながります。
この夏に積み重ねた学びを形にする機会として秋の漢字能力検定に挑戦してみませんか。
漢字能力検定:10月24日(土)実施
締め切り日:9月20日(日)
2026年9月お休みのお知らせ




